四国旅行1日目ダイジェスト版

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成田〜松山

草木も眠る丑三つ時、のっそり家を出発し一路成田空港へ。

近隣の駐車場に車を預け、6時少し前に成田空港第3ターミナルに到着。

第3ターミナルはコンクリ打ちっぱなし感がある簡素な作りで、ああLCC用なんだな、ってのをヒシヒシと感じた。あと空港っていうか駅っぽい。

フードコートは6時の時点でほぼすべてが開店しており、やる気がみなぎっていた。

ただ、徹夜で成田まで来たこともあり食欲なんてなかったので、ちゃっちゃと保安検査場を通過し国内線サテライトへ。

定刻20分前くらいから搭乗がはじまり、無事に定刻通りに出発。

初LCCでドキドキしたが、滑走路に出るまでに15分ほど走行したので、半分寝ていた。

安定高度になる頃には寝ており、着陸の衝撃で目をさました。

窓際の席を確保した意味とは……

そんなこんなで、晴れて四国の地を初めて踏むことに。

松山〜丸亀

当初の予定通り、空港からリムジンバスに乗り松山駅へ。

流れ作業のように、空港を出て、券売機でチケットを購入し、乗車し、出発。

ああ初四国、と感慨にふける間もなかった。

松山駅へ到着し、まずは今回の生命線である、四国フリーきっぷを手に入れるために、みどりの窓口へ。

いとも簡単に四国フリーきっぷを手に入れることができた。

飛行機で寝ていたので体力が回復してきたのか、腹が減ったので、駅そばならぬ駅うどんを食べることに。

かけはし 松山店 - Penelusuran Google

伊予国でもうどんは讃岐国の讃岐うどん。

トッピングにじゃこ天を乗せることで伊予国感を追加。

じゃこ天もうどんも歯ごたえ抜群で、のんびり食べることができた。かっこんで食える食べ物ではない。

時間になったので、ホームに向かうと、平然と喫煙所がある。

関東では既に失われた光景で目が点になった。

松山が異常なのかと思ったが、この先のどの駅もたいていホームに喫煙所があったので、JR四国的には日常の光景のようだ。

特急しおかぜ14号に乗車し、隣の今治駅を目指す。

目指していたのだが、寝てしまい、起きたら讃岐西条を出発するところだった。

寝過ごしちゃった。てへぺろ。

次の新居浜に着くまで、必死に戻るか進むか考え、そのまま進み丸亀に行き、丸亀城を見学したら今治に戻るという選択をした。

四国フリーきっぷだからできる決断である。乗り放題万歳。

寝たり起きたりを繰り返しつつ、無事に丸亀に到着することができた。

駅前でレンタサイクルを借りて、丸亀城と市内を少しふらついて、約2時間程度で、今治へ出発した。

丸亀〜今治

丸亀から、特急しおかぜ13号に乗車し今治へ。

14号に乗ってきたのに、13号で戻る、不思議なこともあるもんだ。

次は同じ轍を踏む訳には行かないので、寝入らないよう気をつけつつの電車旅。

さっき、通ったルートをまた通り、更に帰りも通ると思うとなかなか豪勢な移動だなと、少し悦にひたる。

そうそう何度もトラブルは起こらず、無事に今治に到着するのでした。

今治では今治城を見学し、元祖今治焼豚玉子飯の白楽天で今治焼豚玉子飯を食べた。

白楽天 今治 - Penelusuran Google

ごはんに焼豚のタレをかけ、焼豚、それと目玉焼きを乗せたシンプルな作り。

元々は賄いだったらしいが、人気が出て定番メニュー化して、今では今治を代表するご当地グルメになっているわけだ。

確かに美味い、シンプルながら、かなり美味い。

地元の町中華とかにあったら、ラーメンのサイドメニューで炒飯の代わりに注文するわ。

物事はやはり、シンプルな方がよいということを学んだ。

今治〜高松

何度もトラブルなんて起こるわけないと思っていたら大間違いだ。

なんと乗り継ぎミスで徳島まで行く予定が、高松停まりに……

多度津で特急うずしおに乗る予定が、何故か特急南風に乗ってしまい、危うく高知に行くことになりかけた。

丸亀についたところで、あれ?なんで丸亀に帰ってきたんだ?と気が付き、急いで下車。

いろいろ調べたが、どう頑張っても、徳島まで行けても徳島から高松に帰れる方法がないので諦めて高松に。

ホテルに荷物を置いて、高松の繁華街である瓦町から片原町あたりをフラフラ。

丸亀で食べそこねた骨付鳥を取り扱ってる店が結構あるとわかり、先に決めてた〆のうどん屋からほど近いお店に。

丸亀鳥 高松 - Penelusuran Google

調子に乗って地酒なんて飲んじゃって。

ほろ酔い気分で食べる骨付鳥はスパイシーでとても酒に合うので、キャパシティを超えて飲酒してしまう。

危ない鳥ですよ、ええ。

これまた鶏もも肉をスパイシーなタレに漬け込んで焼くというシンプルな食べ物。

やはり美味いの真髄は単純化なのかもしれない。

そして、まだ酔いが完全に回りきらないうちに、〆のうどんを。

繁華街の中にあり深夜まで営業しているという、完全に〆のうどんなお店。手打ちうどん鶴丸。

手打ちうどん 鶴丸 - Penelusuran Google

カレーうどんが有名なのはリサーチ済みだったんだが、どう考えても、シンプルな奴がイイだろ。

というわけで、かけうどんを注文。

透き通ったつゆは出汁が効いていて風味豊か。

麺はコシがこれでもかと強く、食べ応え抜群。

ああ、これは、うどん県にもなりますわ。と感慨にふけりながら食べるかけうどん。

酔いの回ってきた身体も優しく包み込んでくれていた気がする。

そんなこんなで夜は更けて。2日目は6時には高松駅にいないとなので、そそくさとホテルに戻り、眠りにつくのであった。

まとめ

予定はだいぶ狂ったが、狂ったおかげで、丸亀と今治を本来の予定より長く時間を取ることができたので、終わりよければ全てよし!

旅行に出ると、ついつい食べることを後回しにしがちになるが、今回は時間外れにはなったが、ごはんもしっかり食べられた。

個人的には大満足な1日目になりました。

やはり、旅はよい。

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