宇宙人ミイラの正体見たり……

Rozerll incident

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南米は宇宙人ミイラの楽園

ミイラといえばエジプトだと思うけど、実は南米もミイラ大国だったりする。

標高が高くて気温と湿度が低い環境なので、ミイラが天然で出来上がる地域が多いのでミイラはエジプトみたいにアレコレしないでミイラができちゃうもんだから、ご近所さん感覚でミイラがいたりするらしい。

そんなミイラ大国南米、実はやたらと宇宙人のミイラがでてくるのでも、一部業界じゃ有名だったりするらしい。

南米はミイラ大国であると同時に、UFO大国だったりする。メキシコとかペルーとかやたらとUFOが現れるので有名だ。

ミイラ大国でUFO大国な南米、そりゃ宇宙人のミイラのひとつやふたつ土の中から出てきたって驚きはしないさ。

3本指の純白ミイラ

ペルー南部のナスカで昨年発見されたミイラが宇宙人ではないのか!?と昨年物議を醸した。

屈葬のように身体を丸めるように体操座りな状態で見つかったミイラは、色が真っ白で、手足の指が3本しかなく、どことなく地球人離れした風貌をしていて「宇宙人のミイラですよ!」って言われたら、信じてしまいそうな見た目をしている。

というか、手にしろ足にしろ、指が長すぎやしないか??ミイラになって肉が干からびて指の骨の露出が増えたにしろ、長すぎるような気がする……

人間、不思議なモノを見つけたら調査して正体を突き止めずにはいられないもの。このミイラもナスカから遠く離れた北米カナダのレクヘッド大学でDNA検査を行い、宇宙人かはたまた地球人か、調査が行われることになった。

結果は、残念、100%地球人のDNAだということが証明されてしまった。

実際、指が増える多指症の逆で、指が少なくなる遺伝性疾患というのがあるようだ。おそらく、そういう疾患を抱えた人のミイラではないか?ということなんだけど、もしかしたら……あってはいけないことだけど、話題作りのために何らかしらの加工を施した人がいるんじゃないか?っていう話も出ているらしい。

どちらにせよ、宇宙人候補がひとり脱落してしまったのは、間違いなさそうだ。

アタカマの極小ミイラ

チリのアタカマ砂漠で2003年に発見されたミイラもまた、宇宙人なのでは!?と騒ぎになった。

そのミイラはなんと全長が15cmと極小で、更に仙人のようにやたらと縦に長い頭蓋骨を持っている。肋骨も本来地球人は12本あるはずなのだが10本しかなかったり、身体のサイズ的にはまだお母さんのお腹の中にいる程度のはずなのだが骨格はやたらとしっかりしているように見えて、浮世離れしてる感が半端ない。

ひと目見ただけで「これは宇宙人に間違いない」って確信できるくらいのインパクトがあるミイラなのだ。

発見されたアタカマの地にちなみ、「アタ」と名付けられたこのミイラ、ご多分に漏れず遺伝子検査へ。

先月末に結果が公表され、話題になったのは記憶に新しいんじゃないだろうか?

結果は、やはり宇宙人ではなかった。

DNAは地球人のものであることがゲノム解析で明らかになった。

また、身体のサイズが胎児程度であるのに比べ、骨は6歳児程度まで発達していることもわかったそうだ。

更に、7つの遺伝子変異が見られ、この遺伝子変異が身体の大きさに比べてやたらと発達した骨格の原因になったのではないか?と考えているようだ。

まとめ

近年話題になった宇宙人ミイラをふたつ取り上げてみたが、どちらも科学のチカラで現実を突きつけられてしまった……

宇宙はこんなに広いんだから、宇宙人がいたっておかしくはない気がするんだけどな、どうして科学的にも証明できる宇宙人が見つからないんだろう?